原村議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-04号
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えいたします。前回の定例会で見ていただいたところについては、今は歩道の整備等進めているところでございます。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えいたします。前回の定例会で見ていただいたところについては、今は歩道の整備等進めているところでございます。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えをいたします。平成28年第1回定例会において、議員よりお土産品開発プロジェクトを立ち上げて、住民の皆さんから御提案をいただきながら、原村のお土産品を開発してはどうかというような御提案をいただきました。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) それでは、私のほうから新型コロナウイルス対応経済対策の申請状況ということで、商工観光の関係について御説明をさせていただきます。 まず、原村一般会計補正予算(第1号)をつけていただきました。県・市町村連携新型コロナウイルス拡大防止協力金及び支援金でございます。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えをいたします。当村では、商工業者に対し、事業継続を目的をして独自の持続化給付金や観光宿泊施設応援事業、新型コロナウイルス特別経営対策資金等のあっせんを行っております。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えいたします。まず1点目、収入の見込みでございます。まず、RVパークにつきましては、平成30年度が約50万円でした。令和元年度が約110万円です。4区画電気のあるところを増設、また電気のないところを1段下げたところに設置するということで、年間160万円を見込んでおります。増分につきましては60万円程度。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えします。事業計画につきましては、新しい生活様式に向けて観光の推進についての計画をつくっていただくということで考えております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 宮坂早苗議員。 ◆1番(宮坂早苗) これはもう専決されたんですよね。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) 私のほうからお答えさせていただきます。新型コロナウイルス感染症の影響で在宅率が高まり、ECの売上げは上がっていると。今後も伸びていくというようなことで予測がされていると思います。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えいたします。今、村長のほうで答弁をさせていただきましたが、持続化給付金、雇用調整給付金等につきましては国のほうで実施をしておりまして、村のほうの事務等は実施しておりませんので、細かい数字等につきまして進捗状況等については答弁のほうは控えたいと思います。 ただ、持続化給付金等につきましては相談もあります。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えいたします。昨年の台風19号で樅の木荘前ロータリーのところに水がたまり、建物のほうまで浸水をするような状況、入らなかったんですけれども、ぎりぎりのところでとどまったんですけれども、そのようなことがありまして、排水処理がうまくできていないということで今回補正をさせていただきます。以上です。 ○議長(芳澤清人) 宮坂早苗議員。
清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えをいたします。1月末の段階で延べですけれども、74人の方が購入をしていただいております。3カ月というのを74人の方が延べ購入したということでございます。以上です。 ○議長(芳澤清人) 佐宗議員。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えいたします。村では原村商工会と連携して創業支援事業の一環として、創業希望者や創業間もない方へ創業に関する実践的なノウハウや事業経営を基礎的に習得していただき、村内で創業が実現できるよう創業セミナー等を開催をしております。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えいたします。今回の調査の中で、大規模な改修をすればどのぐらい延命できるのか、長くもつのか、小さく改修をすることによってどのぐらいなのかということまで含めての委託をしたいということですので、現在のところ、改修規模等についてはわかっておりません。以上でございます。 ○議長(芳澤清人) 松下議員。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えします。宮坂紀博議員におかれましては、11月16日の原村星空のイルミネーション2019の点灯式において、駐車場係のボランティアとして御協力をいただきお礼を申し上げます。 先ほどお話がありましたが、当日は例年より400名以上の来場者があり、美術館駐車場と東側に増設した駐車場に150台以上の車が入り満車となりました。
清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えします。先ほど村長が答弁したとおり、消費税増税に伴う制度資金の借り入れ等があったかどうかはちょっとわからないんですけれども、伸びているということは先ほど村長の答弁のとおりでございます。以上です。 ○議長(芳澤清人) 北原議員、財政のほうでよろしいですか。 北原議員。
それでは清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えします。どのような工事になるかということなんですけれども、本館と新館をつなぐ渡り廊下ということで、有効幅員が3メートル以下で長さが3メートル以上ということと、あと主要構造部の材料は不燃材等を使用して、仕上げが不燃材料または準不燃材料でつくられるというような建築基準法で規定をされている範囲内で設計をしていただく予定になっております。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) お答えします。本年4月1日の料金改正は、もみの湯の経営状況が厳しいことを理由に、近隣施設を参考に夜の割引料金を廃止をし、昼間の利用料金については、村内に住所を有する方は据え置き、それ以外の方は値上げをさせていただきました。
○議長(芳澤清人) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水秀敏) 済みません、今、議員から御指摘をいただいた樅の木荘のマイクロバスについては、質問いただいたのが施設を維持するためにどれだけ費用をかけたのかというようなことだったので、修繕工事等について上げました。樅の木荘の車のリースについては、あえて外してあります。